FTJr-DigitalタイプC FAQ

Q1:
どのような製品ですか?
A1:
RS232C/RS485/SDI-12のいずれかのデジタルセンサと直接接続し、データを取り込むことができる製品です。
オプションのチャネル増設ユニットを組み込んだ場合には、デジタルセンサとアナログセンサの両方を同時に接続することができます。

Q2:
製品構成は?
A2:
FTJr-DigitalタイプCは、対応するインターフェースの種類により、RS232C対応品、RS485対応品、SDI-12対応品の3タイプを基本にバリエーションしています。
また、オプションとしてアナログセンサの接続を可能にするチャネル増設ユニットをご用意しており、1つのアナログセンサを接続できる構成を選択いただけます。

Q3:
どのような電源を利用できますか?
A3:
標準電池(単三乾電池4本)、USB給電、ACアダプタ、外部電源(DC8~18V)の4つの電源に対応しています。
ただし、本製品はデジタルセンサからのデータ取り込みを前提とした製品のため、外部電源などのご利用を推奨いたします。
※標準電池(単三乾電池)で動作させた場合、1~2日程度で電池が消耗します。

Q4:
接続できるデジタルセンサにはどのようなものがありますか?
A4:
RS232C/RS485/SDI-12インターフェースのセンサで、データがASCIIフォーマットであれば対応可能です。
現時点で検証が済んでいるセンサはGill社超音波風速計WindSonic、MetPak、MaxiMet、ヴァイサラ社WXT520およびWXT530ですが、通信パラメータやデータ構造が明確なセンサであれば対応可能です。
順次検証済みのセンサを増やしていく予定ですが、センサの仕様をお知らせいただければ対応の可否をご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。

Q5:
蓄積できるデータ数(測定回数)は?
A5:
測定対象のチャネル数に関わらず、125,000回です。
測定間隔10分とした場合、約868日間の測定が可能です。

Q6:
接続できるデジタルセンサの台数は?
A6:
インターフェースにより接続できる台数が異なります。
RS232C:1台/RS485:10台/SDI-12:10台
ただし、センサの仕様によっては、RS485/SDI-12でも1台しか接続できない場合があります。

Q7:
データ回収方法は?
A7:
パソコンとFTJr-DigitalタイプCをUSBケーブルで接続し、設定ソフトを利用して通信により回収します。
また、USBメモリをご用意いただければ簡単な操作でパソコンを利用することなくデータ回収が可能です。
どちらの場合も回収したファイルはCSV形式ですので、市販の表計算ソフトに直接読み込むことができます。※USBメモリは別売です。